【R8 さつまいも通信 Vol2】マルチ張りの次は「苗植え」!〜さつまいもの苗に隠された秘密〜

こんにちは!二日市東小学校PTAです。

先日の「マルチ張り」に引き続き、PTA本部役員の保護者と子どもたちで、さつまいもの「苗植え」を行いました!

みんなで頑張って張った真っ黒なマルチに等間隔で穴を開け、そこへ一本ずつ丁寧に苗を土へ寝かせるように植え付けていきました。子どもたちは土の感触を楽しみながら、「大きくなあれ!」「甘くなあれ!」と、とても楽しそうに作業をしてくれました。

🍠 豆知識:さつまいもの苗って、実は「根っこ」じゃない!?

さて、ここで恒例の(?)ちょっとタメになる豆知識コーナーです。お子さんとの会話のネタにしてみてくださいね。

1. 植えているのは「ツル(茎)」なんです 普通、お花や野菜を植えるときは「根っこ」がついたものを土に入れますよね。でも、さつまいもの苗は、伸びた「ツル」を切り取ったものなんです。これを土に挿しておくと、節(葉っぱの付け根の部分)から新しい根っこが生えてきて、それが秋に美味しいお芋に成長します。さつまいもの生命力ってすごいんです!

2. 植え方によって「お芋の数と大きさ」が変わる! さつまいもの苗には、実は色々な植え方があります。

  • 水平植え(舟形植え): 土の中に浅く、寝かせるように植える方法。根っこが生える節が土の中にたくさん入るので、「中くらいのお芋が、たくさん」採れます。みんなでワイワイ芋掘りをするのにぴったりなので、今回はこの方法で植えました!
  • 垂直植え: まっすぐ立てて深く植える方法。「数は少ないけれど、とても大きなお芋」が採れます。

3. 最初はしおれていても心配ご無用! 植えたばかりの苗は、太陽の熱でしおれてしまい、一見すると「枯れちゃったかな?」と心配になる見た目になります。でもご安心を!数日経つと、新しい根をしっかり張って、ピンと元気な葉っぱを広げ始めます。

🍂 秋の大きな実りを目指して

マルチ張りから苗植えまで、子どもたちと大人が協力して作り上げたさつまいも畑。最初は頼りない小さな苗ですが、これから夏の日差しをたっぷり浴びて、黒いマルチの保温効果にも助けられながら、グングン成長していくはずです。

秋にみんなで泥んこになって「芋掘り」ができる日が、今から本当に待ち遠しいですね!

暑い中ご協力いただいた役員の皆さん、そして元気に手伝ってくれた子どもたち、本当にお疲れ様でした。これからも、二日市東小学校の子どもたちの笑顔があふれる活動を続けていきましょう!

PTA本部役員一同

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