- このトピックには6件の返信、1人の参加者があり、最後に
により3週前に更新されました。
-
投稿
-
二日市東小学校の近くで、子供の興味を引くサッカークラブに参加しました。メリットは体力向上と協調性の育成。デメリットは週末の予定が固定され、家族の時間が制約されることです。子供が楽しんでいるので続けています。
水泳教室に通わせています。理由は私の趣味が水泳で、屋内プールへ行くことを家族のレクレーションの選択肢の一つとして挙げたかったことです。メリットは喘息の症状が治ったことと、私が泳げないバタフライ泳法を教えてくれること、休日に家族で屋内プールで過ごすという選択肢が増えてレジャー費用を抑えることが出来たこと、水があるところで子供が溺れる心配をあまりしなくて良いこと、くらいでしょうか。デメリットは他の習い事に比べて月謝が高いことです。
これからは少子高齢化の時代です。この波は変えられません。
2025年現在、75歳以上の方は５人に１人います。十年後の2035年には、65歳以上の方が３人に１人になると言われてます。
そうなった時に日本は、どうなってるでしょうか？？
労働力を賄うために外国人労働者を雇います。そして、若い人達は、海外に仕事を求めて行くのではないかと思います。
今後は確実に英語は必要になると思います！日本人は書くことはできても話すことができない人が大半です。ただ、昔と違いオンライン英会話というのがあります。
昔は週１〜２回英会話教室に通ってたのが、今はオンラインで毎日英会話の練習ができます！今の子供達には英会話をやらせたほうがいいと思います…というのが私の意見です💦
オンライン英会話を早い年齢のうちから始めることには賛成ですねー！大人になって、働きながら必要に駆られて英会話を始めるとものすごく苦しいんじゃないかなー。さらに、私くらいの年齢になると、元気と勇気とやる気、特に記憶力が子供たちと比較してだいぶ落ちてきているので、中々身につかないんじゃないでしょうか。私の場合、昨日の夕飯の献立すら思い出せません。でも、学習能力の高い子供のうちから英会話を始めて、それがたまたまその子にとって楽しくて趣味の域まで持っていけたら・・・って考えると、その子の可能性が広がって、すごくワクワクします。ちなみに、あるオンライン英会話の企業が小中校の生徒を対象に今年の四月からオンライン英会話レッスンを1年間無料で提供するキャンペーンを開始するというネットニュースを最近見かけました。子供たちの英語コミュニケーション能力の向上に向けて、日本の社会が期待しているという表れなのかなと思います。
１つの考え方・意見として書かせてください。
我が家の習い事に対する価値観は〝本人がどれだけ真剣か〟ということです。
小4の娘が週１回、体操を習っています。子どもが「◯◯を習いたい！」と言い出した時、主人は決まって「本当にやりたいなら〝いつ〟〝どこで〟〝どのくらいの月謝で〟習えるのか、自分で情報を集めてきなさい。」と伝えていました。
子ども達の中の限られた情報社会の中で、心当たりのあるお友達に体操教室について尋ねたり、お家の会話の中で隙を見て集めた情報を共有したり、都度やりたい気持ちを伝えてくる娘の一生懸命な姿は実に健気で愛しいものでした。
そんな娘の姿に主人も納得・承諾し、今に至っています。習い事というのは、何をするにしても、お金と時間がかかるものだと思います。そこに対して、両親のみならず、きょうだい児や他の家族が、どれ程理解し協力出来るのか。やりたい事をしよう！とする時に、本人の努力はもちろん、周囲の理解と協力が得られる事は、何より大事になってくるのではないかと考えます。
その為にはやはり〝話し合う〟という事が大切だと私は思います。子供のやる気は大事ですね！
いやいやヤラされるのとは伸び方も全然違うと思います。
